iPadの拡張性/武井観光スタッフブログ

公私に渡りiPadを活用いたしております。

紙ベースの情報を整理するにあたって、それらを写真に撮って

紙はリサイクルに出しています。

データ化することで場所を取らず、検索もスムーズです。

業務上で重宝している一方で、このほど便利なアプリも発見しました。

「Ampli　Tube」というものです。

さて、先日購入したベースですが、エレキベースはその特性上、

アンプラグドではよく聞こえません。

そこで、アンプが必要となりますが、こやつも結構場所を取ります。

それを解決してくれるのが「Ampli　Tube」君です。

ベースとiPadをつなぐインターフェイスを用意して、アプリを立ち上げると、

バーチャルリアリティのアンプが現れます。これで音を増幅して取り出すことができます。

さらに嬉しいのは、標準でエフェクターがついている点。オプションで別なエフェクターも

購入できます。まぁ、ベースなので、コーラスとコンプレッサーくらいで十分です。

おそらく、この手のアプリは結構前から存在していたのでしょうが、自分にとって役に立つ

アプリを見出した時の喜びといったらありませんね。

秋の夜長をますます楽しめそうです。