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一つの考え方として
会社は「利潤の追求」がその目的の一つです。
「社会への貢献」ということもまた一つの目的であり、
「お客様至上主義」というのも大切な定義です。
この「お客様至上主義」を唱える社長が、都城市にはいます。
同郷の先輩で、かつ出身大学も同じとなれば、非常にうれしく思います。
例えば、150本入りのストローが袋で¥100で売られていたとして、
あるお客様が「こんなには要らないから、1本売ってくれ」と要求されたら、
大薗社長は1本¥1で売ってくれるというのです。
究極のお客様至上主義だと思います。
なかなか真似のできないことですが、結果的にはエンスーを増やすことを考えれば、
これは一つのやり方なんだなと、痛感した次第です。
弊社もこれから春先にかけてかなりの引き合いを頂いております。
病気で休まないよう気を引き締めて仕事します。