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厚生労働省の賢いお役人達が
「昼寝は良い」「昼寝を勧める」などと宣っているようです。
昨日、炭水化物を摂ってない旨のことを書きましたが、
昼寝のことが抜けていましたので、タイムリーな話題となり、
好都合です。実は、従来、昼食後は少しばかり
眠くなっていたのですが、炭水化物を抜き出して以降、
午睡のお誘いが皆無になりました。
(その代わり、夜は10時にはバタンキューです。)
厚生労働省の言い分としては、
午後の早い時間の、30以内の仮眠は、その後の業務の
効率化を促進するとのことです。
ただし、根拠の例示がありません。
無責任なことをアナウンスして給料が発生するとは
何ともいい仕事ですね。
そういうことを言うくらいなら、30分早く帰宅して
自分の時間を大事にしましょう、とかもっと気の利く
ことを言えないのでしょうか?
お昼寝は乳幼児に任せて、いい大人は
いかに短時間で物事を処理できるのかを
考えた方がよいと思うのですが.....
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