今朝の散歩道で
さざんかを見つけました。(妻が)
吾輩、草花には全く興味がなく、それでいて、家で一輪挿しになったものを
見ると、それなりには感動したりしてます。
さざんかは、秋から冬にかけて花をつける植物らしいです。
「さざんか、さざんか咲いた道、焚き火だ、焚き火だ、落ち葉焚き」
日に日に朝晩を寒く感じるようになってきました。
周りでは、都市化が進んで、子どもの頃とは違い、
焚き火をしている人をほとんど見かけなくなりましたね。
ちょっと寂しいですね。
それと、吾輩の生まれ故郷の市の花も「さざんか」だということを
今日知りました。
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