HOME > 武井観光スタッフブログ > バス会社の日記 > こういう状況だと
台数口での運行での途中休憩では主に高速道路上のパーキングエリアを
使います。
その際に運よく台数分の駐車エリアがまとまってあればよいのですが、
ほぼほぼ飛び飛びでの駐車しなければならない状況です。
そのような中、台数分がきちんと空いているとちょっぴり嬉しくなります。
こちらある日の羽生パーキングです。
同一車種でびしっと決まっています。
毎回こうなると生徒さんたちの誘導も効率よくできるのですが。
バス会社の願望でした。
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