形式と実際/武井観光スタッフブログ

武井観光スタッフブログ

形式と実際

社会人1年生の時に教わることといえば、

敬語・丁寧語・謙譲語の正しい使い方やビジネスレター・文書の書き方などがあります。

先方とのやり取りで気になるのものに言葉遣いがありますが、それ以上に、

「もう、これはやらなくてもいいし。」というのがあります。

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返信、返答を要するときに書き直す、こやつです。

形式上、文書で見かけたときには直しますが、これ先方さんは気にしているのでしょうかね?

吾輩は、特に当社名に「御中」が付けられていてもいなくても一向に気になりません。

付けられてもバス代を安くすることはありませんし、

付けられていなくてもバス代が高くなることはありません。

こうするのはどいかがでしょう?

返答を要する文書には社名の後ろにあらかじめ「御中」を記入しておくのです。

というか、こっぱずかしくてダメですよね。「馬鹿か!」と思われるのが関の山ですね。

継続的に気にしていたものですから、挙げてみました。

 

 

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