HOME > 武井観光スタッフブログ > バス会社の日記 > 彼こそマイスター。
彼こそマイスター。
通常は併設整備工場から作業の音が聞こえてきますが、
今日の午後は静かでしたので、様子を伺いに覗いてみると、
工場長が自身の紳士靴の修理をしておりました。
「かかとがすり減ったから、ゴムをつけとんのじゃ!」
バスに限らず、足回りの修理にかけては部類を問わず匠の域です。
ものの数分で蘇らせたのでありました。
非常に感心します。
< 雪山が呼んでいる。 | 一覧へ戻る | 宿ごはん >