いつもいつも、ありがとうございます。
御縁あって弊社バスによく乗車になられる旅行代理店の添乗さんから、
今回もこなつあてに食糧を頂戴しました。
大のこなつファンでございまして、乗務員を経由して
こなつにプレゼントしていただいてます。
新社屋に移転して、彼女も行動範囲が広くなり、
野生のキジを捕食することが多いのですが、
たまにこのようなご馳走をもらえて
非常に喜んでおります。
いつもいつもありがとうございます。
HOME > 武井観光スタッフブログ > アーカイブ > 2018年5月
御縁あって弊社バスによく乗車になられる旅行代理店の添乗さんから、
今回もこなつあてに食糧を頂戴しました。
大のこなつファンでございまして、乗務員を経由して
こなつにプレゼントしていただいてます。
新社屋に移転して、彼女も行動範囲が広くなり、
野生のキジを捕食することが多いのですが、
たまにこのようなご馳走をもらえて
非常に喜んでおります。
いつもいつもありがとうございます。
時々話題にしていたサントリーの
ウイスキー白州。
最近になって非常に売れまくって
いるようで、すっごく高くなってます。
12年モノは8千円ほどですが、
品薄から価格が数万円に跳ね上がって
しまってます。
プレミアチケットみたいで、
何だか気持ち悪いです。
こういうのはどっかに扇動者みたいなのが
いて、混ぜくっているのですよ。
しばらくすると需給バランスが
整ってくるので、価格も落ち着いてくるかと。
幸いにも、我が家には虎の子のストックが
あるので、チビチビやりながら、
気長に待つことにしましょう。
会社そばにある少々エキセントリックな商店。
以前から気になっておりまして、本日訪ねてみました。
ドリームコーヒーさんです。(千葉市若葉区若松町417)
卸問屋さんですが、小売りもしてくれます。
入ったとたんに、いい香りに包まれます。
毎週月曜日に店内にある大釜で焙煎しているとのこと。
おすすめを聞いたら、まずはオリジナルブレンドを、と。
自宅で挽いて美味しくいただきました。
今なら、お店で「武井観光ブログで見た」と言っても
「あーそうですか」と言われるだけです。
東京から中央道で抜け出し、まずは談合坂に停まるのが一般的。
先日もバスを降りて、SA内をぶらついていたところ、
何とも高価な商品を見つけたさ。
缶コーヒー1本400円と450円。
物は試し、と考えなくもなかったのですが、
吾輩はその時には財布から小銭を出しきらんやった。
吉と出るか凶と出るか、
次回もこの自販機の前でウロウロしようと
思います。
というか、左のお嬢様聖水が何だか淫靡で気になる。
武井観光は千葉県旅行業協会に属しております。
先日、チーバ2体が送られてきました。
吾輩の机上でじっとしています。
何かしら活躍の場を設けてあげたいのですが、
びしっと決まる居場所がありません。
ベロを出して、小馬鹿にしている感じが半端ないため、
お客様の前には出せそうにありません。
もうしばらくは机の上でゆっくりしてもらいましょう。
あと1週間を切りました。
新設インターについて、わかりやすい画像が
紹介されてましたので、貼っておきます。
これだと、どこで入れて、出られるのかが
よーくわかります。
ただ、同時に並走する国道も開通するらしいので、
1日かけて自転車で全部走ってみましょうかね。
そして今夜はミッドナイト点呼が待ち受けていて、
こんな時に限って当番なので、早いこと床に入ります。
「下駄の歯」の意。
南九州では、格助詞の「の」が、会話文の中では
「ん」に変化します。
例)
犬のしっぽ → いぬんしっぽ
人のこと → ひとんこっ
で、げたんはとは、その形状から名付けられたという、
鹿児島地方のお菓子です。
原材料は小麦粉と黒糖です。
幼少のころは今と違い菓子類がそれほど種類も多くなく、
ましては田舎でコンビニもなかったことから、
おやつといえば、たくわんか、げたんはでした。
だから、いまでもあんまり好きではありませんが、
頂き物でもらってきました。
娘は「美味美味」といって夕食前にもかかわらず
むしゃむしゃと食べていました。
たまに食べるから美味しいのかしら。
関西の協力会社さんから注意喚起のための
写真が送られてきました。
同日ではないのですが、かなりの高確率で
脱輪している危険地点とのこと。
奈良の春日大社のバス駐車場です。
車止めを設けるなり、管理側も何か対策を立てるべき箇所
でしょうが、きちんと停車している乗務員さんがほとんどなので、
手つかずだそうです。
ミラーをしっかり見て、何ならバスを降りて
直目視も時には必要ですね。
こうなったら、自分が嫌になりそうです。
お客様のご依頼でルート設定をしているときに、
伊豆の明徳寺を入れようとして、現場の写真を
グーグルマップで見ていたところ、主らしき方を
見つけました。
もう少し寄ってみると、
きじとらのようです。
実際にここに住みついていいる門番的な猫とのことです。
寺社仏閣の猫は高貴な感じがします。
そして、十二支にはいないものの、入っていても
おかしくないと感じます。
そして、うちの猫は夕べ、テントウムシを食べていました。
で、外環がつながります。
湾岸の高谷JCT付近ではバリケードこそあるものの、
舗装、ペイントも終わっていて、いつでも開通できる印象です。
特設サイトも開設されています。
三郷南~高谷の各IC、殊に京葉JCTは仕組みが複雑そうですので、
円滑に通行するためには事前に予習をしておく必要がありそうです。
ともあれ、千葉から埼玉、栃木、群馬に行くのに都心を迂回して
移動できるのは結構魅力的です。
ただし、外環も戸田付近が慢性的に渋滞しているので
そのあたりが蓋を開けるまで心配です。
http://www.gaikando.jp/outline/
母猫の体内にいるときに、両方揃った状態でデザインされているのでしょう。
と言いますのも、うちの猫助が超くつろいでいるところを
撮ったのですが、両腕が合わさった状態で成立している
柄のようです。
これみよがしにポーズをとっていましたが、
おそらく、「見てみぃ」とでも心で言っているのでしょう。
うまいこと、飼い主に伝わったようです。
千葉そごうで現在、北海道物産展をやってます。
3日ぶりに自宅に帰ってみると、ごちそうが
用意されていました。
小樽なると屋の若鶏半身揚げです。
丸だと大きすぎるので、こちらでは半身を
丸揚げして売ってます。
自宅ではフライヤーがないので、こういった時でないと
食べる機会がありません。
きれいにさばいて、ほとんど一人で食べつくして
しまいました。
もうしばらく開催しているようですので、
近所の方は、千葉そごうにレッツらゴー。
と聞いてピンとくる方は、道マニアです。
明治時代に開通した栗子峠を越える道です。
今でも歴代隧道が山の中にひっそりと
口を開いています。
先程、道の駅米沢に立ち寄ったところ
いいものがフリーペーパーとして置かれて
いましたので、取ってきました。
山形県発展のために福島への道を通す。
当時の人たちが力を合わせて開削して
くれた道です。
時代は流れ、2世代、3世代と環境が改善され
現在は東北中央自動車道が開通し
短時間で移動できるようになりました。
礎を築いてくださった先人には頭が下がる
ばかりです。
そのような訳で、時間を見つけてはそのような
産業土木遺産を実際に見に行っていますので、
今回散策マップを入手できたことは非常に
ラッキーでした。そして、さらに情報を得ようと
山形県のホームページを見たところ、
「栗子隧道は山深く、立ち入りは困難で、
見学不能」
ですって。
どうよ。
西郷どんを観るようになって、当該時代の
いろいろな出来事や事件に興味を持ち始め
ました。ちょうど吉村昭さんの「生麦事件」
を読了したところで、そういえば、生麦に
私設の資料館があったことを思い出しました。
生麦参考資料館というところです。
で、次の休みに出向こうかと思い
サイトで見たところ、何と4年前に閉館
されていました。何でも施設長が高齢の
ためとのこと。但し、資料自体は保管されて
いるようでして、ご主人の体調次第では
見学できるみたいなことが書かれていました
ので、明日早速電話してみることにします。
どんな施設でも、知った時に訪問しておく
べきだと、今回改めて痛感いたしました。
訳あって柳川に来ております。
柳川といえば川下りが有名ですので
小舟をチャーターしました。
船頭さんは大ベテランの親父さんです。
詳しい案内をしながら、時折
この地域馴染みの歌をいい声で
聴かせてくれます。
縦横に走る水路を右へ左へと
舵を切り、いくつかの橋をくぐり
進んでいきます。
たっぷり1時間の舟旅。
下船したら、名物のうなぎのせいろ蒸し
などいかがですか?
諏訪湖で休んでいたところ犬が
寄ってきました。
カラフルなプードルでおなじみの
バス会社さんです。
マスコットだけが先行して正式社名を
知らない方が多いと思いますので、
きちんと教えて差し上げます。
東栄運輸株式会社さんです。
観光バス部門の他に、デカものの
輸送も行なっていらっしゃいます。
さてプードルさんですが、結構いろんな
色がありますので、気に留めてみるのも
楽しいでしょう。
昔から使っていたものは、そのまま使い続けているものです。
そろそろ梅雨に入りますので、バスのシールド雨滴はじき剤を
塗りこみました。これまでは、ガラコを使っていましたが、
「塗って、乾燥を待たずに、乾きタオルで拭くだけ」という
コピーにつられて、CCIさんのスマートビューってのを
買ってみました。
塗ったそばから拭いていけるので、施工時間がこれまでより
短縮できます。
どうやら、明日以降の天気が思わしくないために、
早速成果を確認できそうです。
それにしても、今でこそ、広めのフェルトで塗りやすくなってますが、
昔は、ティッシュに数滴たらして塗り広げていましたよねぇ。
毎週観ているカンブリア宮殿。
今回は京都の「一澤信三郎帆布」が取り上げられていました。
製造直売一筋110年。
流通をなくすことで、自社製品を安価で供給できる、
ということがテーマでした。
少し前、相続問題でお家騒動的なトラブルもありましたが、
商品が非常に魅力的なものですから、全国にファンが多数
いらっしゃるそうです。
折も折、百田尚樹の「海賊と呼ばれた男」を読了しまして、
出光佐三さんをモデルにした小説なのですが、
両者とも同じ考え方でした。
流通を省く、お客に近づく、信念を貫く。
そして、両者とも、男的にかっこいいと感じました。
やはり、どんな業種でもお客さんに寄り添ったところが
うまくいくのでしょうね。
定期的に左肩が非常に凝ります。
バンテリンも利かず、揉んでもらっても
芳しくありません。医者に行こうと思っても、
肩凝り外来が近所になく、ずるずるになってしまっています。
そこで、買い置きのせんねん灸をすえてもらいその場を
しのいでいます。
夕べも肩と肩甲骨付近に貼ってもらおうと、妻に
頼んだところ、
「あなたは他にすえるべきところがあるんじゃないの」と
言った妻の顔が、
な感じでした。
地元の高校生の皆様を都内の大学にお連れしました。
真っ赤な車体が学究的な雰囲気にうまいこと
溶け込んでいます。
ちょうどお昼の時間で、職員の方から、学食の利用を
勧められましたので、ちょっくら覗いてみることに。
実に25年ぶりの学食です。
昔と違って、店内は明るく、おしゃれな感じでした。
で、頼んだのはかき揚げうどんです。
もちろん一般的な市価よりもお安く、学生さんの財布に
優しいのは変わらない伝統です。
そして今日も何事もなく1日が終わり、
明日もいい仕事ができるように自宅でうどんを
食べたのでありました。(TT)
もう5月。そして、中旬に差し掛かろうとしています。
「光陰矢の如し、サーロイン肉の如し」とはよく言ったもので、
気付けば今年も間もなく半分が過ぎます。
正月に一応「今年は〇〇をしよう」と目標を立てては
おりましたが、ズルズルになっています。
でも、とっかかりはいつでも遅くはないので、
早速今夜から手を付けようかと。
ただ、帰宅後、猫を眺めながら、また~りするのも
大好きで、今日も一日無事に過ごせたことに感謝して
床に入りましょう。
酷道152号線を実際に走ってみました。
交通量はほとんどない状況です。
分断された区間は林道で繋がれていて
途中ダートも存在してます。
本日理解したことですが、
中央構造線に沿っています。
道中でその露頭も見ることができます。
国道というにはあまりにもかけ離れて
いまして、
な感じです。
利便性を向上させるために、三遠南信道路
なるものが造られようとしていますが
完成は一体いつのことになるのやら。
床屋にて。
洗髪時に聞かれました。
「かゆいところはございませんか?」
ではなく、
「洗い残しはございませんか?」と。
吾輩の心の声は、「いや、あんたがあろうとんやから、
聞かんでもわかるやろが。」と思いつつも、
「ないです。」と答えるしかありませんでした。
「かゆいところ」の返答も困りますが、
「洗い残し」は予想だにしませんでした。
ところで、昔は床屋に行くと耳掃除をしてもらえたものですが、
今はどこもやっていないのですかね。
非常に気持ち良いサービスですので、うちの猫に施してみたら、
やはり気持ちよさげに目を閉じていました。
JRさんが豪華列車とかジョイフルトレインとかを
各地で走らせていて、それは結構なことだと思います。
話題性の高い列車だと、四季島、トワイライトエクスプレス瑞風、
新しいところでいうと、D51のSLやまぐちなど。
そして、知名度こそ低いものの、パンチの利いている電車を
知りました。
「パンダくろしお」号です。
和歌山のアドベンチャーワールドとのコラボ列車とのことですが、
熊本の伝統工芸品「おばけの金太」を彷彿とさせるベタベタ感です。
とにかく頑張れ。
という教育を、旅客自動車運送事業者はせねばなりません。
対象は、新たに雇い入れた者、です。
安全運行についての座学10時間以上と
実技訓練20時間以上の教育が課されています。
このたび、当社に新たに2名の社員が加わりましたので、
バス事業者は何よりも安全輸送が求められる、ということを
心を込めて伝えます。
口頭講習もあれば映像を視聴しての学習もあります。
乗務員養成のために必要なことです。
ただ不条理なことが.....
たとえ、前日まで別なバス会社で就労していても、それはカウントされないんだって。
何だかなぁ、です。
いつもお世話になっている架装工場さんに行きましたところ、
ベル木さんから、「ブログ、いつも楽しく読ませてもらってます。」との
嬉しいお言葉をいただきましたものですから、日々話題を捻出して
まとめてるところでございます。
さて、埼玉からの帰り道、このほど開設された京葉市川PAに立ち寄ってみました。
さしあたりは下り線のみの開設で、追って上り線も作られるとのこと。
市川ICの流出車線に入ってから進入する形をとっています。
本線上をオーバークロスして、上り線側に作られた建物屋上の駐車場に
停めます。バス枠もきちんと作られています。
トイレや売店は建物内にあるので、屋上からエレベーターなどを使って
降ります。
PAが増えるのは喜ばしいことですので、今後とも公共事業的に
どんどん作ってくださいな。