年々早っ。
先月末には、「もう1年の半分が過ぎた。」
と思っていましたが、今日はさらにひと月経て
7月が終わるげな。
年齢を重ねるごとに、光陰矢の如し感を
強く感じています。
悔いが残らないように生きようとは
思ってはいるものの、「てげてげでよかっちゃが?」
という悪魔の囁きも聞こえてきたりで
すぐに終業時刻になります。
ただ、うちの元寮長も新天地で活躍している
ことを聞きつけ、安心しております。
明日から8月、もっとアツくなりまっせ。
HOME > 武井観光スタッフブログ > アーカイブ > 2019年7月
先月末には、「もう1年の半分が過ぎた。」
と思っていましたが、今日はさらにひと月経て
7月が終わるげな。
年齢を重ねるごとに、光陰矢の如し感を
強く感じています。
悔いが残らないように生きようとは
思ってはいるものの、「てげてげでよかっちゃが?」
という悪魔の囁きも聞こえてきたりで
すぐに終業時刻になります。
ただ、うちの元寮長も新天地で活躍している
ことを聞きつけ、安心しております。
明日から8月、もっとアツくなりまっせ。
ひと昔前の飛行機。
コックピット窓の上にも窓のある飛行機がありました。
ボーイングでいうと、727とか737。
GPSシステムが確立された現代では不要の長物と化しています。
そういったハイテク機器がなかったころは、自機の位置を日中は地文航法によって
把握していたそうな。そして、夜になると星が頼りになりまして、
それらを観測するために窓が必要だったんだって。
何かロマンティックじゃん。
帰宅時、クルマの積算メーターが77777kmを
示そうとしていました。
ゾロ目になるとちょっと嬉しいのが人情。
ただ今日は別な見方に気付きました。
ゾロ目だけが一度きりではないということ。
今回の77772も、もう二度とお目にかかれない数値。
どの数値も1回しか見られないもの。
人との出会いもひょっとしたらその1回だけかも
しれません。ですから、一期一会を大事にしていこう、と
気付かせてくれた77772kmに深く感謝。
クルマに興味のある殿方でしたら、
自分のクルマは人とは違っていたいもの。
これに賛同する方は多いはず。
かくいう吾輩も、あんまり走っていないクルマに
乗っています。
滅多に見ないといえば、日本車にして日本車に
あらずクルマも手に入れることができます。
カーセンサーの検索で「その他外国車」を
選びましたら、アメリカ部門の中にそいつらは
います。
国内でもたまーに見かけます。
乗ってる人のじこまんにすぎません。
尚、アメリカからの逆輸入車は、スピードが
マイル表示になりますので、飛ばしすぎに注意です。
と定義される現代社会ですが、
本当にそうかなぁ。偶発的に生まれてきて
たまたま人間界にいるから、とりあえずは
暮らせるけど、たったそれだけのことよ。
税金のシステムもうまく機能しているんだか
わからんし、若いうちから老後の心配を
しなきゃいかん社会が果たして正常なのかしら。
人間てこういう発展発達の仕方で良かったのかしらね?
よーわからんけど。
そして、「雨とけ」とか「負けとけ」って変な言葉だよねぇ。
社内のことは、自社内部署で完結させるのが理想といえば理想。
ただし、人的ソースが限られている中小企業においては、
部門によってはアウトソースに頼るのも一案。
そこで、弊社としてもお客様からさらに安心してご用命いただけるよう、
部分的に外部の力をお借りしようと計画中です。
すべてにおいて、安全性向上のためです。
情報の公開ということで、企業活動として
定期的にお知らせしてまいります。
原因不明の肩の痛みに悩まされること数年。
マッサージや湿布などでしのいでおりましたが、
今朝エレキバンを貼って仕事に来てみたところ、
緩和されているではありませんか。
登場から半世紀。
幼少時代にTVCMを見た覚えがありまして、
現在でも現役ということは、やはり効果があってのことでしょう。
しばらく貼り続けて様子を見ることにします。
手前味噌ですが、運行終了後に感謝のお便りをいただく機会が多いです。
安全運行を第一に掲げてはいるものの、人様を相手にするので、
やはり「ありがとう」とおっしゃてくださると、素直にうれしいです。
先日も、弊社乗務員宛にお便りをいただきました。
通常は、「運転士の〇〇さんへ」ですが、今回は、
「名ドライバー〇〇さんへ」とありました。
背中がムズムズします。非常にありがたいです。
修学旅行でのお供でした。
皆さん元気に勉学、遊びに励んでください。
先ほどエネオスで給油したら店の人に教えてもらいました。
給油したらキャンペーに応募できますよ、と。
TDLを貸切できますよ、と。
HPをのぞいてみると
ははーん、当選者で貸切にできるのね。
早速webから応募しました。
何となく当選しそうな気がします。
実際の現場の様子を紹介したいと思いますよ。
結構前に話題に挙げた件を、ネットニュースが
取り上げていました。
リアフォグの誤った使い方についてです。
本来は霧や豪雨の際、後方車両に自車の存在を
知らせるために点灯させるもの。
通常の夜間に点けられら、真後ろの吾輩は
たまったものではありません。
ブレーキランプより明るいライトが
目を眩ませます。
ということが書かれています。
世の趨勢は、武井観光ブログを訪ねれば
先取りできます。
「子どもが乗ってます」とか「赤ちゃんが乗ってます」とか「おじさまが乗ってます」。
または、それらの英語版のステッカーは一般的に普通に貼られています。
今朝、通勤途中に真新しい感じのモノを見かけました。
車内にはいないが、家にいるんだって。
何とも返答しかねる。
何でもありな感じがする。
「家に隠居ばあちゃんがいます」とか「家にリスザルがいます」もありだし、
「家には帰りたくない」や「家庭に不安を抱えています」でもいいし。
ともあれ、こんなステッカーが実際に売られていて、
それを買っている人間が存在しているのだから、経済はまわっていてる。
日本は平和だ。
おつかれさん。
ガソリンを給油していたら、オーナーらしき人が近づいて
きました。「キャンペーンやってまして」と言われて、
こやつを持たされました。
簡単に言えば、ツケ払いプラチック?
持っているクレジットカードに紐付けされて
簡単に決済できるものです。
エッソさんでは以前からやってたようですが、
統合でエネオス系となり
どうやら顧客の囲い込みのため、
ローラー作戦で取り込み中だとのこと。
割引特典もいただきましたので
まぁいいか。
クルマの鍵に付けときましょう。
昨夜奈良で自動車の単独事故があったそうですが
現場写真を見て、納得した点があります。
当該車両はカブリオレと呼ばれるオープンカーです。
屋根がありませんので、事故時に搭乗者を守るために
衝撃を感じると後部座席のヘッドレスト後部から
ロールバーが出てくる仕組みがあることは知識と
して知っていました。このほどその実際の画像が
見られましたので、「きちんと作動するんだ」と
納得しました。
でもこのような安全装置を出さないような運転が
必要ですね。
商品を買う買わない、は個人の自由。
ヒステリックというか騒ぎすぎというか。
従来が優遇されていて、今回その措置が
通常版に戻っただけ。
事実をきちんと把握し、世界を正しく
見ましょう。
何事にも目くじらを立てているようで
大人気ない。
ある施設でお手洗い(個室)を使った時、
扉を閉めたら目に飛び込んできました。
男性ならよくわかるはず。
解決するには本体構造を根本から直さなければ
ならないと思います。
それにしても、ここまで直接言われると
チンコを押さえる以外に方法はありませんよ。
ハガキが来ました。
候補者名を書け
と命令されました。
これじゃあ、出来レースに加担しているのと
同じ。
いつまでたっても、国民および政治家レヴェルの
低い国家のままだ。
写真は、牛乳とポンジュースを混ぜたものです。
結論:家族には大不評でした。
吾輩は大好きです。牛乳のまろやかさとポンの酸味が絶妙なハーモニーとなって
お口いっぱいに広がります。
香りはジョアです。
娘は口にしたとたん、「無理!」。
妻は少し口に含んで、苦笑い。
蓼食う虫も好き好き。
事務作業で頻繁に使う電話と電卓。
事務所内の複数の社員から強い共感を得ました。
「ボタンの配列を同じにせよ」
誰か、もしくはどっかの企業が音頭取りをして
電話の配列を変えればよい。
イージスアショアより先に手を打つ案件だと思うよ。
海外からのお客様をご案内しておりますが、
ツアーの中ほどで四季島乗車が組み込まれています。
チケットは毎回抽選になるほどの超人気列車です。
吾輩も何度も応募していますが、梨の礫です。
ツアー後半は再びバスツアーとなりますので
最後まできちんとアテンドしましょう。
何でも、日本が鯨組合かなんかを脱退して
商業捕鯨を再開したところ、反捕鯨国から
モーレツに非難されとる。
特にイギリスがやかましいらしい。
ちょっと待てと。
大昔のことを言い出しても始まらんと
思うが、19世紀頃、おのれは鯨を追っかけ回し
補給のために日本に開国を迫り、それまで平和だった
日本を攘夷開国でひっちゃかめっちゃかにして
おきながら、何を今更って感じ。
さらには、パレスチナ問題も張本人ながら
全然解決できてないし。
どこまで人の国に干渉すれば気がすむのかね。
EU脱退で自国内がぞわぞわしてるんだから、
鯨どころではないでしょ。
こいつらも地球から出て行け。
それより、うちの寮長に異動の内示が.....