現代人は
電源に縛られている。全員とは言わないまでも。
吾輩もその一人。特に携帯端末で仕事をするため
頻繁に使うとバッテリーが1日もちません。
そこで、出先でも安心なように、ワイヤレス充電の
電池を購入しました。
アンカー622です。容量はそれほど多くありませんが
携えてるだけで安心です。
グリップ式のトレーニング器具かなんかで自家発電方式
の電池があればいいのにね。
HOME > 武井観光スタッフブログ > アーカイブ > 2022年10月
電源に縛られている。全員とは言わないまでも。
吾輩もその一人。特に携帯端末で仕事をするため
頻繁に使うとバッテリーが1日もちません。
そこで、出先でも安心なように、ワイヤレス充電の
電池を購入しました。
アンカー622です。容量はそれほど多くありませんが
携えてるだけで安心です。
グリップ式のトレーニング器具かなんかで自家発電方式
の電池があればいいのにね。
街中でも赤とんぼが見られるように
なりました。
その辺を飛んでいる赤とんぼを
自在に呼び寄せられることで有名な
吾輩ですが、本日もちゃんと腕に
止まらせました。
昔から赤とんぼには神様が乗って
いらっしゃると言われてます。
なんだか「良き哉」と聞きえた
気がしました。
もうしばらく秋を愉しみましょう、
日本では仮装して菓子をせびる行為かしら。
子どもたちが「トリックオアトリート」と
ほざきながら近所の住人たちを訪問します。
訪ねられた方は確実に菓子をくれるという
出来レース。
しかし、吾輩はあえて「トリック」と
答えたい。そのときに気の利いたいたずらを
してくれたら、5倍の菓子ををくれてやる。
そういう子供が出てくることを希望する。
にぎわってきた感じが。
先ほど成田空港に行ってきまして、建物内に
入ってみました。これまではほぼ無人でしたが
ここにきて少しずつ人が増えてきました。
経済にとってもありがたいです。
ただし、またあいつらが猛威を振るわないとも
限りませんので、ここは用心して過ごしましょう。
赤城山に行ってっきました。
黒檜山に登るお客様のご案内です。
所要時間4時間程度とのことで
ビジターセンターで待機です。
時間がたくさんあるので覚満淵に
足を伸ばしてみると、紅葉のピーク
は終わり、水面を3羽の水鳥が泳いで
いるだけの寂しい風景です。
気温も5℃。
中腹から山頂にかけては積雪もあった
ようで、チョー寒かった、と仰って
いました。みなさん無事に下山され
ました。帰路はゆっくりお休みください。
入国規制が緩和され、また日本の魅力で
次第に訪日外国人が戻ってきたようです。
人種を問わず広く輸送のお手伝いをして
いる当社にも依頼が多くなってきました。
日本国内の旅行を終えたお客様を
成田空港へご案内しました。
こういう光景が増えてくるとイイね。
携帯端末を5G対応にしまして、
5G圏内に入ったところで、
速さを測ってみました。
数字的には高値出ましたが
何かが違うか、という実感は
なかったです。
それより素晴らしき閃きが
欲しいですね。
米を買ったが持って上がれないので
あとよろしく、という指令を受けました。
助手席からは何とか引っ張りだしたようで
こんな感じに残されていまいした。
10kgなので吾輩にとっては軽め。
小脇に抱えて階段を登ったのでありました。
これで米の備蓄は完了ですね。
ここにきて人の移動が激増してまして、
まさに需要と供給のバランスが取れなく
なってきています。そこで、バス会社と
して受注を戻すわけにはいかず、近隣の
協力会社様に手伝ってもらっています。
本日は美浜区のあすか交通様に運行をお願い
しました。
目に鮮やかな翠色の綺麗なバスです。
乗務員さん2名も礼儀正しく、安心して
運行をお任せできました。
本日は非常に助かりました。
今後ともよろしくお願いいたします。
新米が届きました。
こうやって積み上げると
なんだか縁起がよいというので
代表が自力で頑張ってました。
魚沼産のコシヒカリ。
ピカイチです。
取引のあるリース会社さんが当社に訪問されまして
ビジネスモデルを聞いてみました。
顧客の要望するものがあると、それをメーカーさんから
現金で購入して月割りで使用料と言う形で有料で貸し出す
ということです。
購入資金は金融会社さんから調達するとのことで、
安い利率でお金を借りて、利ザヤが出るような利率で
貸し出すようです。じゃないと儲けがないからね。
最終支払い後は、再リースを組むか、買取ということに
なって終了だって。あくまでも途中は所有権がないん
だって。だから試算ではなく損金で処理できるらしい。
吾輩も、家にあるもので所有しなくていいものは
リースにするわ。
先日紹介したサインポール。
もちろん24時間365日、私共を見守っています。
夜間から早朝にかけては照明も灯ります。
わが社の看板ということで、末永く頑張って
もらいましょう。
サイゼリアというイタリア料理店で
食事をした。イカスミスパゲッティを
食べた。美味しかった。
そして排泄物が真っ黒だったことに驚愕
したが、至極当然の結果だわな。
セピア的思ひ出。
高価になっても必要なので、会社帰りに
給油してきました。
エネオスのエネキーを使っていまいしたが、
今やケータイアプリのQRコードで何でも
処理できます。免許証とケータイさえ持って
いればとりあえずは運転できます。
セルフスタンドが少し単価が安いので、
いつものエネオスさんへ。
給油ガンのゴム蛇腹のところに彼はいた。
蜘蛛です。給油中じっとしていました。
なんでそこに存在していたかは不明。
格納後も同じところに滞在。
次のクルマのタンクに落ちなければいいが。
webニュースのコメント欄には無責任な書き込みが
多く見られます。事故は起こしたくて起こすものでは
ありません。自身で確認したことでなければ、
強く言ってはいかんと思います。そして、
「お金がないからバス代を安くして」とおっしゃる
お客様が存在することも事実。
バス代は安全運行を購入する気持ちで、命の補償代と
思っていただければありがたいです。
生産人口が減っていく中、バス乗務員の給与を増やして
行かないと、なり手がいなくなるばかりか、無理な運行を
強いることになり、安全が脅かされることが怖くて
しょうがないのだが。
浴室照明のランプが切れました。
明日電球を買ってこようかと。
ただ、今夜は脱衣所の照明で灯りを
とりまして、それがなんというか浴室内が
幻想的になり、特に不便も感じず、
SDG‘Sにもつながりそうで
少々洞窟風呂的な感じなので
しばらくはこのままでいようかしら。
見た目にパンチの利いている食べ物があり、
味はどうじゃろ、ということで買いました。
大きさを把握しやすくするためにリップを
横に並べました。実際はすごく大きく感じ
ます。
いろいろなおかずが挟まっていて、昼に
食べたら、翌日の昼まで胃がもたれる感じ
にさいなまれました。
飽食の時代は過去のことかと思っていました
が、こういう商品が流通するのを見るにつけ
すーっと続いているのだなと認識せずには
いられません。やはり量より質で選ぶべきだね。
頭を垂れる稲穂かな
稲穂ではないけど、出勤時ミラーのところに穂状の
ものが垂れていました。何らかの拍子で付いたので
しょう。これも何かの知らせ、標題の言葉がすぐに
頭に浮かびました。
人間も成長するにしたがって頭を下げる如く、謙虚
さも増していかなければいけません。
自分への戒めだと思い、でも穂は不必要なので、
会社の植栽のところにそっと置いておきました。
コロナ感染者の数の増減に世の中が踊らされていた
ちょっと前は、旅行に出かける人も少なく観光バス
も走っていませんでしたが、ここに来て急激に足の
需要が増えてきた感じがします。先程乗り手として
都内まで走ってきました。
以前は、こういう景色は日常的に見ていましたが、
この2、3年は全くでした。
全国旅行支援も始まることですし、世の中のカネの
動きを良くして、円の価値も上げて、以前の日常に
なってくれたらいいがな。
で、中旬以降のバス不足はどうにかなんねぇかな!
正門脇にサインポールを建てました。
通行の方には会社名が見えるように。
そして、出庫していく乗務員には
「仕事に誇りを」というメッセージを
送っています。
安全が最も優先される仕事ですので、
気持ちを引き締めて、今日も行ってらっしゃい。
歌手活動50年ということで、ユーミン万歳!
ダウンロードで51曲のアルバムを購入しました。
従来は媒体であるCDを買っていたのですが、
音質的にも素人耳にはわからないとのこと
ですので、手軽なデータ媒体にしました。
いつのころからか耳にしていたメロディーで
このアルバムの曲はすべて知ってました。
先日、彼女がタモリ倶楽部に出ていましたが
詩は聞いている人が勝手に解釈してよか、
と言っていました。だから、捉え方は
人それぞれ。でも、秀雄は捉えきれなかった。
試験問題の出典で高校時代にお目にかかっていた
小林秀雄。当時はよく理解できずに名前だけを
覚えていました。オトナになったらわかるのだろう
と30年ほどほっぱらかしていて、この程ではでは
と手に入れました。
思考能力は成長していないようで、ほぼ理解不能。
ただただ字面を追っているだけで、読了するのを
やっつけ仕事のように感じましたので、やはり
秀雄はムリ!
自家用車を大切にしたいので、塗装面をキレイに
保っています。そこそこ有名なキーパープロを
施工してもらっています。
水洗いだけで光沢が維持できます。ただし、年に
1回のメンテナンスが必要となってきます。
毎年10月がそれにあたります。
施工店舗さんからちゃんと案内が届きました。
出勤前に預けて無料の代車をお借りして帰りがけに
完成したクルマを引き取ります。
キーパーは代々やっており、ずーっとワックスを
かけていません。その手間を考えたら、少々コスト
がかかっても、これからも続けるかな。
人によっては、クルマをキレイにすることに価値を
見出さないので、あくまでも嗜好の問題よ。
人件費高騰かはたまた労働力不足か、食べに行った
食堂で猫が働いていました。
といっても作り物の猫ね。
発注もタブレットで人手を介しません。
頼んだものを正確に運んできます。
そのうち、お客さんもロボットになるの
だろうね。
そういえば食べ終わった器は人が下げていたな。
皿回収までできたら100点だな。
労働の対価というのは、まぁもっとも定義です。
スミスは「国富論」の中で、賃金を多く与え過ぎる
と怠けて仕事をしなくなるから、生活できる最低限
の額で十分だ、と主張し、マスサスは「人口論」の
中で、人間は余裕を持つようになると子づくりに励
んで、人口が増え必然的に労働力が増加し競争が起
こってくる。そうなることで労働力供給が需要を超
え賃金が低下する。だから労働者には生き延びる
ことができる最低限の賃金を支払い余裕を持たせな
いようにするのが適切だ、と主張しています。
日本の賃金がこの30年ほど横ばいかむしろ低下して
いるようなことを聞きましたが、吾輩が社会人に
なって以降のことなので、結構実感できます。
資本主義経済の中で、資本家や大地主と政治家、
それと一部の公務員に甘い密を吸わせるために
庶民は働き続ける、というのが宿命なのですよ。
その昔ビッグコミックスピリッツに連載されていた
吉田戦車さんの「伝染るんです」が非常に好きで
した。
展開が読めないと言いましょうか画風にしても内容
にしても独特のものがあり、まさに好き嫌いが分か
れる作品だったと思います。そして本日はその中で
も結が秀逸なものを紹介しましょう。
何とも言えない読了感。
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