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ほぼ人生における
長い時間を占めていた感じ。
今年になってYMOの高橋氏と坂本氏が
旅立たれ非常に悲しく思います。
というのも吾輩がインストゥルメンタルに
はまったのも親父が買ってきたこのアルバムが
出発点になっているからです。
約45年前のことです。
当時はレコードです。
擦り切れるほど聴いたとはまさにこのこと。
そこからフュージョンへと興味も変化し
クルマの中で聞くのもおよそ30年変わらずという
ハマりぶりです。
作品はずーっと残っていますので聴き続けようと
思います。
合掌