大晦日
なんやかんやでもうすぐ2023年も終わるなぁ。
公私ともにわたり、大きな問題もなく
お客様に感謝、仲間に感謝です。
コロナの影響も薄まりつつあり
今年は早い時期から多くのご用命があり
おかげさまで通年、忙しく仕事をさせて
いただきました。
吾輩は今年の最後の業務として鶏ガラを炊いて
スープづくりに勤しんでいます。
なぜか圧力鍋の存在を忘れていたので、彼に
頑張ってもらってます。
みなさま、大変お世話になりました。
あしたからもよろしくお願いいたします。
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なんやかんやでもうすぐ2023年も終わるなぁ。
公私ともにわたり、大きな問題もなく
お客様に感謝、仲間に感謝です。
コロナの影響も薄まりつつあり
今年は早い時期から多くのご用命があり
おかげさまで通年、忙しく仕事をさせて
いただきました。
吾輩は今年の最後の業務として鶏ガラを炊いて
スープづくりに勤しんでいます。
なぜか圧力鍋の存在を忘れていたので、彼に
頑張ってもらってます。
みなさま、大変お世話になりました。
あしたからもよろしくお願いいたします。
従来より個数を減らしての同価格販売など
実質値上げがそこかしこで見られます。
今日は、年末年始で使う鶏ガラを買いに
近所のスーパーに行ったのですが、
何とガラまでも値上げか、という事態が。
いままでは丸でパックされていたのが
今日行ったら半身に。
上昇率200%。
そっちがその気なら炊く時間を倍にするから
覚えておけよ.。
見つからないのだね。
年末年始の超繁忙期にもかかわらず
ジェットスターさんで労働争議が発生しています。
労働者の言い分が認められないために、飛行機を
飛ばせないらしいです。
同じ労働者として気持ちがわからんでもないですが
企業イメージが悪くなって、「もう使わん」って
人が多くなると、結局は自身の働き先がジリ貧に
なっていくかもしれんね。
ともあれ、こういう時期には、休戦にして
みんなを目的地に連れて行くべきだと思うよ。
安全と安定輸送は運輸業者の社会的使命なのだから。
そして、吾輩の鉄道会社も諸般の理由により
会社解散することになり、車両たちも続々と移籍先を
探索中です。
そして毎年薄れてくる。
年の瀬感。
齢を重ねている証拠でもあるのだね。
そして、結構店も開いてる。
昔は静かなものだったけど、今は普段通りの
世の中。
ほとんどの企業さんが今日を持って仕事納め。
みなさまお疲れさまでした。
一方で武井観光のバスは今宵も東奔西走しています。
常に安全運行でまいりましょう。
人が考えることなので、デザインは似てくるんだなぁ
と思ったことが先日ありました。
通勤途中で停車した折、直前のクルマの尾灯にめをやると
な感じ。
どっかでみたようなと思い、比べてみたら
な感じ。
角張と丸みとでの違いはあるものの、方向性は一緒みたいね。
所詮は人が考えることだから似てくるわな。
弊社従業員のお子さんが、サンタクロースさんを労い
お手紙とカルピスを用意していたとさ。
一晩ですごく沢山のお友達の家にプレゼントを配る
老人に対してのせめてもの心配り。
その気持ちに脱帽です。
さて、何をもらったのかな?
年末年始はヒトの移動が増加しますので
需要にあわせて、武井観光のバスも増発します。
おかげさまで、岡山・広島路線は好評をいただいて
おりますので、1日3本を運行しています。
交通状況にもよりますが、定時運行で安全に動いています。
どうぞご利用ください。
冬至のことをほとんど知りませんが
かぼちゃの煮物を食べて
ゆず湯に浸かるという
まんまの過ごしかたを
してみました。
年末年始が結構忙しいので
栄養をつけて、体を温めて
明日からに備えましょう。
ある筋から頂きました。
その存在はずーっと以前から知っていましたが
実物を育てるのは今回が初めてです。
園芸植物で葉をもんだりすると、あの香りが
漂ってきます。
蚊取り線香の香りです。
育てるとは言っても水を入れたカップに入れているだけです。
とりあえず、来年の夏までもたせて、蚊を寄せ付けない
働きをしてもらいたいです。
テレビ朝日のニュースで、
「乗客遅れても待たずに発車」という記事を
見ました。
途中のSA等で掲示された出発時刻になったら
乗客がそろってなくても出発しますよ、とのこと。
高速バスを運行している弊社でも、出発時刻になっても
戻らないお客様は実際にいらっしゃいます。
人数確認をして、そろうまでお待ちしますが
公共交通機関で不特定多数のお客様が利用されている以上
ルールは守るべきだと考えます。時間を守って行動されている
お客様がほとんどな状況で時間を守らないお客様を待つのは
不公平であるからです。
こちらお客様の良識に頼るほかないのですが。
よろしくお願いいたします。
北陸から北日本でこのところ大雪との知らせが
入ってきています。
方々に走っているうちの駕籠たちも、雪国から
お土産を持って帰る時期になってきました。
性能のいいスタッドレスタイヤを装着し
もちろんタイヤチェーンも搭載して
みなさまを安全に目的地までご案内するのが
武井観光です。
冬季もどうぞご用命ください。
新しい仲間が増えていた。
フランスはアルザス地方の職人さんが
丹念に作ってくれた鋳物鍋です。
煮る・焼く・炊く・蒸す・揚げる・燻す・ダッチオーブン
とまぁ、ほぼすべての調理法ができる逸品です。
冷蔵庫にはクラッシュ寸前の白菜が残っていますので
試運転の意味も含め、今夜は彼らを料理してみます。
定期運行乗務中、開始時刻に注目させる案内板を
発見しました。
当然勤務中に撮影はできませんので、ストリートビューで
確認したところ
お医者さんです。
朝5時半から診てもらえます。
すごくありがたいと思いました。
1日の労働時間としては、いささか働き過ぎの感じが
あります。しかし、医療行為をサービス業としてとらえたら
理に適っています。
こんな診療時間のお医者さんを始めて見たわ。
武井観光は24時間営業だよ。
おにぎらず
というネーミングが気に食わぬ。
米を使っておにぎりのようにこさえるのだから
おにぎりでよいと思う。
そういう名づけ方が通るのであれば
刺身を、「加熱せず」
と言ってもいいことになる。
本当にどうでもいいことだが。
伝統の味でおなじみのとしまやさん。
今日のお昼はちょっとしたパーティが開催
されまして、定番のお弁当が多数持ち込まれました。
チャー弁とバー弁とイカフライ弁のいいとこどりの
としまやゴージャス弁当です。
としまやさん、創業約50年です。
やはり商品にブレがないので商いが長続きするの
でしょう。
見習わんないかんね。
岩谷産業さんから発売されているガスストーブを
購入しようかと計画中です。
自宅で冬季の暖取りにはガスストーブを使っています。
温まり方がとても速いからです。
しかしながら、ガスのアウトレットが必要で決まった場所で
しか使うことができません。
今回の商品、燃料はガスボンベです。カセットガスコンロで
使うあの缶です。
ということは、燃料さえあればどこでも使えるのです。
特に冬場は脱衣所での活躍が期待されます。
ヒートショック防止に役立ちそうです。
先日紹介した全国鉄道地図帳、
吾輩の他に2名購入していた。
たまたま本日荷ほどきをした乗務員がいて
ぱらぱらとめくっていたが、ある事務所スタッフが
「どういう時に使うんですか?」とまじめに聞いていたが
そういう答えのない質問をしてはいけないのだよ。
それで仕事をするわけではないのだから。
先日ご紹介した、昭文社さんの全国鉄道地図帳。
本日発売されました。オンラインショップで
予約していたところ、本日届きました。
さて、内容はと言うと、現在営業中の路線、廃線、未成線と
鉄分満載の地図帳です。
輸送の中心が鉄道だったころの日本を見ることができ、
ちょっとした歴史資料としても使えます。
関東近郊にも廃線は多数あるようなので、今度現地に見にいってみましょう。
日清カップヌードル。以前具材について言及した
ことがありました。
肉と卵は不要なので、エビのみにしてくれんかのう、と。
そしたら、何と出たではありませんか。
エビまみれ。です。
今日のお昼ご飯としていただきました。
正直なところ、まみれとまではいきません。
従来品よりエビが多いのは事実。
もうちょっと驚きがほしかったわな。
ともあれ、ごちそうさまでした。
人は過ちをおかします。
その過ちを素直に認めないことこそ真の過ちと
いいます。
孔子先生のお言葉だそうです。
過ちから学び、その後に活かすことが大切です。
そういうわけで、失敗からの学びを得ようと
「失敗の本質」を借りてきました。
「先の大戦中の諸作戦の失敗を、組織としての日本軍の失敗と
とらえ直し、これを現代の組織一般にとっての教訓あるいは
反面教師として活用する」(裏表紙より引用)
本来、学校で教師がこういうことを正面切って生徒に教えねば
ならないと思うが、これまで誰も教えてくれなかったので
自身で学ぶしかないな。
「船頭多くして舟山に登る」「責任のなすり合い」そして「死者への負債」が
日本が負けた大きな原因だと感じる。
余談になるが今のニッポンのリーダーもリーダーたるべき資格は無いと思う。
責任は感じるものではなく、とるものだから。
ついてるかどうかわかりませんが
生まれて初めてダブルレインボー
ってのを見ました。
今までいろいろあったからこれからは
明るい将来が待ってるよ、って2本とも
吾輩に声を架けてくれました。
橋だけに。
時間は待ってくれず、今年も師走になってしまった。
コロナの勢いがおさまったころから人やモノの移動が多くなり
運輸会社が嬉しい(?)悲鳴を上げています。
それは時に人繰り問題に直結します。
働き方改革と言う役所人間の机上論が先行し、労働時間の削減
でお茶を濁す感じになっています。労働時間の減少は即賃金低減に
繋がります。世の中には労働内容を吟味すれば休みはいらん、
という人間も確かに存在します。老いも若きもルーキーもベテランも
一緒くたに法律で括って管理するのは、吾輩に言わせれば愚の骨頂。
特に人命を預かる仕事において、法令を守った上での事故なら許されるのか
といえばそうではなく、法令違反でも事故らなければ結果、そっちの方が
いいに決まっています。もちろんルールに従って業務をするのは
当然のことです。ただ、時代に即した、また個人レベルに掘り下げての
ルール作りじゃないと、無意味だと感じます。
これから年末にかけてさらに繁忙状態になりますが、来年からの
就労時間問題が非常に気にかかります。うまくいくのかいな。
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