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半沢ねじを救ったのも
信金さんでした。
産業中央銀行にはがされて、慎之助さんが命を絶って
母親と直樹が途方に暮れているところを、内海信用金庫さんが
融資を行ったことで、半沢ねじは事業を継続できたのです。
そういう、中小企業と庶民の味方が地元の信用金庫さんです。
先ほど、お付き合いのある千葉信用金庫さんがご来社されました。
1924年創業で、間もなく100年を迎えるとのこと。
事業継続100年というのは見習いたいものです。
そして、「絆スマイル」という、社内公募で選ばれたデザインを
施された、日本酒、タンブラー、ティッシュ、ボールペンを
いただきました。
ちばしんきんさん、今後ともよろしくお金を貸してください。
できれば吾輩にも年利0.5%くらいで融資していただければ
なんぼでも借りるのだが。