手軽だが/武井観光スタッフブログ

これでいいのか、と感じます。

ブラウザのアドレス窓に単語を入力してエンターキーを押すと

そこそこ詳しく解説してくれます。（それが事実かどうかわからんけどね）

現代の日本がこうなったきっかけを作ったのは

ペリーだと思うので、それを検索したところ

上のような画面が現れました。

吾輩が学生の頃はインターネットがまだ普及しておらず

図書館で本を借りるなどして調べるしか方法がありませんでした。

図書館にいって、図書館司書にいろいろと聞いて目的の書物を

探し、時間をかけて内容を読み解き、自分なりの考えをまとめて

結果として知識となていきました。それが今やケータイやパソコンで

簡単に情報が取れます。便利ですが、何あちがうなぁ、感じています。

辿り着いた情報に重みが無いというか。

ただ、それが現代社会です。方法論は別として、情報の取捨選択は

一層重要になるでしょうね。

悪い奴らに騙されないようにしないとね。

何のことかよ―わからんけど。